体験レポート
富山県ワーケーション - 2025|REPORT 05
Posted : 2026.02.18
from : 富山県 富山市、魚津市、黒部市、立山町
とやまワーケーション・テレワーク推進事業助成金を使った、リアルな体験レポートをお届けします!
レポート①魚津市 たてもん祭りとともに過ごした9泊10日
祭りと暮らしに溶け込んだワーケーション
東京都から参加した方による9泊10日のワーケーション。

7月26日から8月4日にかけて魚津市に滞在し、「まっつり応援団」として県外からたてもん祭りを応援・参加するメンバーとして、組み立てから解体まで祭りの全工程に関わりました。昨年の滞在で出会った友人たちとの再会も、この長期滞在を決めた大きなきっかけになったそうです。
到着早々、黒部生地の花火に大感動
移動日の夜、地元の花火大会の情報を聞きつけて黒部・生地へ。大水中スターマインの迫力と美しさに、「こんな形でスターマインを見るのは初めてで、大感動でした」と振り返ります。
滞在中のテレワーク拠点

本江地域交流センターは「落ち着ける仕事環境」として、ミラージュハウスは海の見える窓からの景色が気分を上げてくれる場所として、それぞれ活用されました。
【ワークスペース】ミラージュハウス
住所:富山県魚津市三ケ1181-1
電話番号:0765-24-6999
施設ページ:https://megurutoyama.jp/workation/3260/
自然をまるごと楽しむ
何度訪れても空気が最高という洞杉群への訪問、片貝川での川遊び(滝行もできるような場所)、朝の日の出を見ながらのSAP&釣り。さらに藍染め団扇の試作や畑の草刈り、まっつり応援団の拠点の障子への藍染め作業など、地域の活動にも深く関わりました。たてもん祭りのお囃子の練習では笛を吹いてもよいリストバンドも取得。「来年参加時に笛で参加できたら嬉しいです。地域の方も習得に3年くらいかかるのだそうです」と、次回への意欲も見せています。
組み立てから解体まで、祭りの全工程に参加
初日の翌朝からたてもんの山の組み立て作業に参加し、懇親会や決起集会で地域の方々との交流を深めながら、祭り翌朝5時からは山の解体作業にも参加。
「組み立てから解体まで参加できたのは初めてのことで、県外から来た人を受け入れてくださった地元の方々には心から感謝しています。お祭りに参加するというのも、地域にお祭りがないところで育った私の夢だったので、子供の頃の夢がまた叶った気持ちでした。」
参加者の感想
「当初の予定より仕事時間が短めになることもありましたが、とても充実した時間でした。身体も心も元気になりました。魚津市は、自然もお祭りも、そしてなんといっても人が温かく、その魅力を再確認できた時間でした。」
レポート②魚津市・黒部市・富山市・立山町 電車とバスで巡る7泊8日の自然とグルメの旅

東京都から参加したフリーランスの方による7泊8日のワーケーション。宇奈月温泉・トロッコ列車、アルペンルート・黒部ダムなどを電車とバスのみで巡るプランを入念に計画し、約1週間かけて満喫されました。
テレワーク拠点
宿泊施設でのテレワークが中心。仕事柄、夜間もWebミーティングやメールのやりとりが多く、時間や場所を問わず働ける環境として宿泊施設が最も効率的だったそうです。コワーキングスペースは利用できる時間や公共交通機関でのアクセスに制限があり、ネットワーク環境やセキュリティ面で課題を感じる施設もあったとのフィードバックをいただきました。
自然・温泉・グルメ・祭りを満喫
豊かな自然に触れるだけでも気分転換になり、温泉や富山ならではのグルメやお酒も楽しみながら、地元の夏祭りや花火大会にも参加できたそうです。現地の方との会話の中で、東京とは異なる時間の流れ方をゆっくりと楽しむ余裕が生まれたとのこと。
参加者の感想
「心身ともに健康的で充実した日々でした。今回は行けなかった場所もあるので、ぜひまた富山にワーケーションに行きたいと思います。」
まとめ
今回ご紹介した2つの体験は、同じ魚津市を舞台にしながらも、まったく異なる富山の楽しみ方を見せてくれています。
祭りの準備から解体まで地域の一員として関わった9泊10日と、電車とバスで富山を縦横に巡りながら自然とグルメを堪能した7泊8日。どちらも「また富山に来たい」という言葉で締めくくられた、充実したワーケーションでした。









