体験レポート

【体験レポート】富山県ワーケーション体験談を大公開!

富山県ワーケーションを体験された方々の体験談をご紹介します。

それぞれのライフスタイルや環境があるように、ワーケーションの過ごし方も十人十色。だからこそ、ワーケーション実践者のリアルを見てみたい!

地域の様子や利用された施設・お店まで、詳しくご紹介いただいています。ぜひご覧ください!

 

レポート①富山でファミリーワーケーションをしてきました

2023年12月、富山県魚津市に1週間滞在しながらワーケーションをしてきました。今回は私ひとりでしたわけではなく、妻と3歳の娘を連れた「ファミリーワーケーション」になります。

子供がいるとワーケーションはむずかしい?

私も妻もテレワーク中心の勤務体系であることから、「いつかはワーケーションをやってみたいねー」という話はたびたびしていました。しかし、3歳の小さな娘がいるので「子供がいるとワーケーションは厳しいかな」とも思っていました。妻と娘を置いて私一人でワーケーション…は、さすがにできません。

ネットでいろいろ探してみると、子供を地元の保育園に預けられるワーケーションプランもチラホラとあることがわかりました。

今回利用したのが「富山でUMIRU YAMARU 感じるファミリーワーケーション」。ファミリーワーケーションという名の通り、子供を預ける保育園も紹介してくれるプランでした。

レポートの続きはこちらのリンクからご覧ください。

富山でファミリーワーケーションをしてきました

 

レポート②TOYAMA UOZU WORKCATION アーカイブス

ワーケーションで訪れた富山県魚津市のアレコレを綴っています。

富山・魚津で「ワーケーション」なるものを

はじめに。――能登半島地震をうけて

2024年1月1日に起こった能登半島地震。多くの方が亡くなり、今もたくさんの方が被災され、避難生活を余儀なくされています。一刻でも早く復興が進み、被災された方々にとって少しでも心休まる暮らしが戻ってくることを祈っています。

この投稿では、2023年12月10日から6泊7日で訪れた富山県魚津市のあれこれを綴っています。魚津は富山湾に面していながらも、今回の地震では幸いにも大きな被害はなく、すでに日常生活に戻られている方がほとんどだといいます。

一方で、旅行予約の多くがキャンセルとなり、観光収益の落ち込みに苦戦しているそうです。

1月中に富山で過ごしたあれこれを投稿しようと思っていたものの、今回の震災で魚津の状況がわからず、公開を控えていました。ですが、滞在時のホストファミリーから現在の様子を伺い、UPしよう! と思いました。

魚津で、見て、食べて、体験して、ステキだ!と感じたものたちが、富山に行きたいという方、富山を応援したいという方、魚津のワーケーション、興味ある! という方の参考になれば幸いです。

レポートの続きはこちらのリンクからご覧ください。

富山・魚津で「ワーケーション」なるものを

富山・魚津「グルメ編」

食わねば帰れぬ「海の幸」

富山に行くと決まってから、再会を楽しみにしていたもののひとつが「ゲンゲ」という魚である。

ゲンゲを知ったのは、東京・新橋の老舗〈おおあみ〉にて。北陸の魚を中心に提供するお店で、「今日はゲンゲが入ってますよ」と女将さんがおすすめしてくれたのだった。聞くと富山湾の深海に棲む、ほぼほぼゼラチン質の魚という。

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富山・魚津「グルメ編」

富山・魚津「まち並み編」

魚津市編

立山連峰を潤した雨や雪が、大小さまざまな河川になって富山湾へ。魚津市内にも片貝川、鴨川、角川のほか、農業用水路などが市内を横断。そのせいか市内はどこか瑞々しく、清浄な雰囲気を漂わせているのだった。

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富山・魚津「まち並み編」

 

富山県ワーケーションの魅力満載の体験レポート

この度富山県ワーケーションの体験レポートを発信していただいた実践者の皆さま、本当にありがとうございました。

ぜひ皆さんも、ワーケーションめぐった富山県の魅力を発信してください!