体験レポート

2022年10月26日(水)〜29日(土)

富山西部ワーケーションモニターツアー(南砺、砺波、射水)

2022年10月26日(水)〜29日(土)の4日間、ワーケーションに関心がある全国のテレワーカーや会社員5名が集まり、富山西部エリア(南砺、砺波、射水)でワーケーションモニターツアーを実施しました。

今回は、働きながら富山の豊富な自然体験とリラクゼーション心と体をリフレッシュすることで仕事へのモチベーションやパフォーマンスの向上を目的としたアクティビティ体験をメインにワーケーションを体験します。

これから富山でのワーケーションを検討している方、ぜひ参考にしてください!

 

今回体験したワーケーションプログラムはこちら

【募集】富山西部エリアワーケーションモニターツアー

 

今、富山の西部エリアがおもしろい!

富山西部エリアは、海沿いから眺める絶景、キトキトの海の幸が自慢の「高岡・氷見・射水」、世界遺産や国宝の歴史や文化、四季折々の自然が魅力の「砺波・小矢部・南砺」の6市で構成されています。

今回はその6市から、南砺市、砺波市、射水市を舞台にワーケーションを体験しました!

 

1日目 南砺市 チェックインワークショップ&BBQ懇親会

モニターツアーの初日に、集合場所でもある「バレル富山」にて、富山県・富山西部に関して学ぶチェックインワークショップを実施しました。

モニターツアーの参加者と地域関係者、運営事務局の顔合わせも兼ねたワークショップです。

まず初めに、本ツアーに参加するにあたって滞在地域の基本情報や地域の特徴を紹介するプレゼンテーションを行いました。

地域のことを学び、知ることで地域への関心を集めると共に、これから体験するプログラムや訪れる施設について事前情報を共有することで、より地域への理解を深めていくことを目的としています。

 

ワークショップ終了後は施設内のBBQ会場へ移動し、参加者同士の交流会を開催。

BBQを通して参加者同士の親睦を深めると共にコミュニケーションを楽しみました。BBQの後は各自施設内のサウナを楽しみました。秋の涼しい夜風が気持ちよく、天候にも恵まれて楽しい初夜になりました。

 

施設の詳細はこちらの記事に掲載されています。

ワーケーションツアーでサウナへ?!豊かすぎる自然の中で“ととのいワーク”を体験してみた。

 

2日目 南砺市 城端別院善徳寺テレワーク

2日目の午前中は、南砺市の城端別院善徳寺へ向かいました。

“越中の小京都”と呼ばれる富山県南砺市城端の中心を担ってきた「城端別院善徳寺(じょうはなべついん・ぜんとくじ)」。開基から550年を経た、歴史ある真宗大谷派の名刹として知られています。

そんな由緒あるお寺の一部を改修し、2022年6月にテレワークスペースが新設されました。

整備されたテレワークスペースは、寺内の書院を改修してつくられました。

畳の間にテーブルと16の椅子を配置したワーキングスペースのほか、オンラインミーティングができる個室も3つ用意されています。

参加者も集中して仕事に打ち込むことができ、有意義なワーケーション中のワークタイムとなりました。

 

テレワークの後は、院内を拝観。城端の歴史について学びながら、施設を見学しました。

城端別院善徳寺では、地域に根付いた「食体験」「僧侶との交流」「ものづくり・民藝品との触れ合い」「農業体験」など、仏教や伝統文化を知る体験プログラムや特別研修なども可能で、企業や大学の研修・合宿の相談にものっているとのことです。

 

施設の詳細はこちらの記事に掲載されています。

【城端別院善徳寺】民藝を体現する空間で学び・考え・働く

 

2日目 砺波市 若鶴酒造・三郎丸蒸留所施設見学

昼食後、砺波市にあるへ移動し、若鶴酒造・三郎丸蒸留所の施設見学とテレワークを行いました。

施設見学では、実際の酒蔵を見てまわりながら若鶴酒造の日本酒やウイスキー等の酒造りの歴史について学びました。

若鶴酒造・三郎丸蒸留所では、「富山ならでは」のウイスキーづくりを行っており、ウイスキーそのものの材料だけでなく、製造工程にまつわるものにも高岡銅器など、富山の素材や文化が取り入れられています。

施設見学の後、施設内のイベント会場を利用してテレワークを実施。

席数も多く、1階〜3階まである広々とした会場でストレスなく仕事に取り組むことができました。

モニターツアーの当日は施設にWi-Fi環境がなかったので、ポケットWi-Fiを利用してテレワークしました。

 

施設の詳細はこちらの記事に掲載されています。

【若鶴酒造・三郎丸蒸留所】世界が注目!北陸唯一のウイスキー蒸留所

 

3日目 砺波市 越中三助焼窯元 陶芸体験

3日目は、砺波市の越中三助焼窯元を訪れ陶芸体験を行いました。

砺波市でおよそ160年続く「越中三助焼窯元」。素朴ながらに奥深い艶を放つ焼味は、シーンを問わず食材を引き立てます。富山県内では三助焼を取り扱う飲食店が多数あり、地域の人々に親しまれてきました。

窯元では陶芸体験を楽しむことができ、全国各地からも著名人が多く訪れています。

陶芸体験の作品は、参加者にとって滞在の思い出の一品となりました。

 

施設の詳細はこちらの記事に掲載されています。

【越中三助焼窯元】風土と交わる陶芸体験

 

 

3日目 射水市 アグミライミズ テレワーク

砺波市から射水市へ移動し、アグミライミズにてテレワークを行いました。

充実した設備はもちろん、お花屋さんが運営している施設だけに、緑溢れる快適な空間での仕事は参加者からも嬉しそうな声が響きました。

コワーキングスペースをメインとした1階・2階には、カウンター席やスタンディングコーナー、小上がり畳ワークスペースなどがあり、働くスタイルによって選ぶことができ、参加者は思い思いに仕事に取り組むことができました。

 

当日の様子はこちらの記事に掲載されています。

【アグミライミズ】観葉植物に囲まれた射水市のテレワーク拠点

 

最終日 射水市 ワーケーション振り返りワークショップ&観光

最終日に、射水市の「クロスベイ新湊」でモニターツアーを振り返るワークショップを開催しました。

2つのグループに分かれて、富山西部のワーケーションについて考えるグループワークを実施。今回は参加者5名に地域関係者2名が参加し、今回のモニターツアーの振り返りを行いました。

それぞれのグループで『加賀藩・前田家の文化や歴史が学べるワーケーションツアー』や、『富山の食で心も体も健康になるワーケーション』などのアイディアや企画を作成。

そのほかにも、親子ワーケーションで地元の農家や産業の体験を通して自給自足を学ぶなどの企画案も上がりました。

一方で、個人でワーケーションに来た際には地元の方と会いたくても会う方法や場所がないことが課題に挙がり、人と繋がり合うことをメインに 地域を巡り訪れるワーカーの需要に対する解決についても意見を出し合いました。

人との繋がりをつくれるハブとなる施設をワーカーが求めているケースが多いことがわかりました。

 

施設の利用料などの詳細はこちらの記事に掲載されています。

新湊でワーケーションワークショップ

 

ワークショップの後、きっときと市場へ移動して昼セリを見学しました。

その後、同じ施設の食堂で新湊自慢の美味しい海鮮ランチを堪能しました。

最後に参加者の皆様からいただいた感想を一部ご紹介します。

いかがでしたでしょうか?ぜひ皆さんも富山西部へワーケーションにお越しください!

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