体験レポート
富山県ワーケーション - 2025|REPORT 01
Posted : 2025.11.19
from : 富山県 富山市、氷見市、射水市
とやまワーケーション・テレワーク推進事業助成金を使った、リアルな体験レポートをお届けします!
今回は、長期滞在で富山の奥深さを体感した方と、「暮らす」視点で心身をリフレッシュした方々の2つの体験をご紹介します。
レポート①富山市・射水市・氷見市 30泊31日の企業・団体ワーケーション
1ヶ月間の滞在で発見した富山の底力
企業・団体として実施した、約1ヶ月間のワーケーション。富山市を拠点に射水市、氷見市の3都市でテレワークを実施しながら、地域の歴史・文化・産業に深く触れる長期滞在型の体験となりました。
伝統工芸の積極性に触れる体験

高岡市のモメンタムファクトリー・Oriiでは、銅器の着色技術を見学。
「『着色作業』『塗装ではありません』という特徴的な考え方が印象に残りました。新商品が次々に出てくる積極性は、今後の人生の生き方にも通じると感じました。」
海外市場での高評価を受けている伝統工芸の現場を訪れ、高岡の銅に関する歴史や技術革新への姿勢を学ぶことができたそうです。
地域の歴史に向き合う時間
富山県民会館で開催された「富山大空襲〜戦禍をこえて80年〜」の展示を見学。広島・長崎以外にも多くの空襲があったことを改めて認識し、富山でも多くの命が失われた事実に向き合いました。
「現地で展示物を見ながら過去の出来事に向き合い、理解を深めることも人生の中で大事なことだと実感できました。」
また、富山県移住者交流会への参加や、とやまマッチングセミナー「好きな場所で働く時代へ〜富山×新しい働き方〜」へのオンライン参加など、地域とのつながりを深める機会も積極的に活用されました。
快適なテレワーク環境
富山市、射水市、氷見市の3都市でテレワークを実施。主に利用したSketch Labは月極契約で利用されました。
「オープンスペースが広々として、とても使いやすい環境でした。WiFiの速度も速く、料金も安価で快適にテレワークができました。」
インターネット環境、施設の快適性、料金面、いずれも問題なく、テレワーク環境としては申し分なかったとのこと。一方で、昼間の利用者が少ないことに驚き、優れた施設があるにもかかわらず認知度が低いと感じたそうです。
【ワークスペース】Sketch Lab
住所:富山県富山市新富町1丁目2番3号 CiCビル3階
電話番号:076-443-2006
HP:https://sketch.lab.city.toyama.toyama.jp/
参加者の感想
「1ヶ月間のワーケーション体験を通じて、富山県の魅力を深く知ることができました。伝統工芸の積極性や歴史に触れたことは、人生の中で大切な学びとなりました。富山には、ワーケーション先としてのポテンシャルが十分にあります。特に海外への発信を強化すれば、もっと多くの人に魅力が届くと思います。」
レポート②富山市 6泊7日で体感した暮らす視点と心身の充実
神奈川県から3人家族の方が、富山県富山市で7泊8日のファミリーワーケーションを体験されました。
観光とは違う「暮らす」視点のワーケーション

神奈川県から参加した6泊7日のワーケーション。ウォーキング、温泉、地域の食文化、そして地元の人々との触れ合いを通じて、観光とは異なる「暮らす」視点での富山体験となりました。
朝のウォーキングと地域の食文化
滞在中は仕事の合間に富山湾沿いや環水公園でウォーキング。「御宿 野乃富山」での入浴でリフレッシュし、「白えび亭」では富山湾の海の幸を使った食事を楽しみました。
地元商店の方との会話や日常のふれあいを通じて、地域の温かさと人とのつながりを感じることができ、観光では得られない「暮らす」視点を実感されました。
心身を整えるアクティビティの効果
心身を整えるアクティビティを取り入れた結果、「心身の健康」や「自分時間の充実」の実感が高まり、仕事と休憩の好循環が生まれたそうです。
「仕事の合間にウォーキングや温泉でリフレッシュすることで、集中力が高まり、仕事の質も向上しました。富山の自然や人の温かさが、心身のバランスを整えてくれました。」
機能的で快適なワークスペース
テレワークは「ホテルヴィスキオ富山」宿泊者ラウンジで実施。機能性と快適さを兼ね備えた落ち着いた空間で、長時間の作業でもリフレッシュしながら仕事が進められました。
参加者の感想
「6泊7日という期間でしたが、観光とは違う『暮らす』視点で富山を体験できたことが大きな収穫でした。心身を整えるアクティビティを取り入れたことで、仕事と休憩の好循環が生まれ、自分時間の充実を実感できました。地元の方々との触れ合いを通じて、地域の温かさも感じることができました。」
まとめ
今回ご紹介した2つの体験レポートは、それぞれ異なる期間・目的でのワーケーションでしたが、どちらも富山県の魅力を存分に体感されています。
長期滞在で地域の歴史や産業に深く触れる体験も、短期間で「暮らす」視点を得る体験も、富山県のワーケーション助成金を活用することで実現可能です。
富山県でのワーケーションに興味のある方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。









