モデルプラン

高岡市をめぐる

高岡で伝統と暮らしを体験 豊かな時間を過ごすワーケーション【2泊3日】

富山県西部にある高岡市は、高岡銅器、高岡漆器などの伝統産業で知られる富山県第二の都市です。数多くの歴史的・文化的遺産が残される高岡市には、昔も今も変わらない「ものづくりの心」が受け継がれており、人々の暮らしの中に溶け込んでいます。

今回は、ものづくりの歴史と伝統を感じながら暮らしを体験する、高岡市のおすすめワーケーションスポット&2泊3日のモデルプランをご紹介します。

 

勉強カフェ高岡

ワーケーション1日目に利用するコワーキングスペース「勉強カフェ高岡」は、高岡駅から直結する複合ビル「クルン高岡」の地下1階、高岡駅地下街にあります。

 

 

地下街へ降りると、居酒屋やイタリア料理、ジェラート屋さんが立ち並んでいます。お昼にランチやカフェを楽しむこともできます。

 

 

入り口のフロントでドロップインの手続きを済ませ、リモートワーク。施設内にはラーニングルーム・ラウンジ・ミーティングルーム・マルチルームが設けられています。周りの目を気にせず1人で作業したいときやチームでのミーティングまで、様々なシーンに合わせた利用が可能です。

 

 

明るく広々とした清潔感のある店内は、カフェのように落ち着いた空間。心地よく流れる音楽と快適なワークスペースは、リラックスしながらも集中して仕事に取り組めます。

 

 

Wi-Fi、各席電源コンセント、フリードリンク、複合機、ロッカーが完備。ワーケーションのリモートワークに最適な環境です。

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高岡大仏

高岡駅から歩いて約10分のところにある「高岡大仏」は、伝統の銅器製造技術の粋を集め26年の歳月をかけて完成した銅器日本一の高岡の象徴として市民に愛され続けています。その見事な出来栄えから、「日本一の美男」とも言われています。

 

 

境内入口から真っ直ぐに伸びる台座までの参道は、大仏様のお顔を拝みながら進むと大仏様の目が少しずつ見開かれていく様子が見られます。大仏様の台座下は回路になっており、中に入って参拝することもできます。

 

 

高岡大仏の横にある「amida coffee」は、”大仏カフェ”をテーマに参拝客がコーヒーや食事をゆったりと楽しめるスポット。豆の品質に拘り、国家資格を持つ焙煎師がブレンドしたスペシャリティコーヒーが味わえます。

 

 

境内の参道脇にあるベンチに腰掛けて、高岡のまちを見守られる大仏様のお顔を拝みながらゆっくりとした時間の流れを感じながらのコーヒータイム。リモートワークのブレイクタイムにもおすすめです。

 

ワーケーションでおすすめの宿泊施設の紹介はこちら

金ノ三寸

 

 

ほんまちの家

ワーケーション2日目は、町家体験ゲストハウス「ほんまちの家」がおすすめ。

 

 

1938年(昭和13年)築の古民家をリノベーションした一軒宿で、母家・中庭・戸前・蔵という伝統的な平面構造を活かし、建物には優しい風が通り木のぬくもりを感じることができます。その居心地の良さは思わず”ただいま”と言ってしまいそうなほど。

 

 

玄関を入ってすぐのリビングにある棚には、高岡の伝統工芸とクラフトのお店「漆器くにもと」、”現代の荒物屋”をコンセプトとする「大菅商店」がお薦めする、高岡にゆかりのある拘りの品々が並んでいます。

 

 

ショーケースにある商品は宿泊中に実際に使用することができ、使い勝手や使い心地などを心ゆくまで試すことができます。お気に入りの商品を見つけたら、QRコードを読み取ると取り扱いのお店のページをチェックすることができます。旅のお土産選びにおすすめです。

 

 

リビングの奥へと続く和室からは、四季の移ろいを感じられるプライベートな中庭。心落ち着く和室でお茶を飲みながらくつろいだり、縁側に座って仕事や読書をしながら過ごせば、よりリラックスした時間を過ごせます。

 

 

さらに廊下を奥へ進むと、風格ある内蔵や五右衛門風呂が見られます。高岡市内の観光パンフレットやグルメ本なども常備されており、観光の下調べもしっかりできます。

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山町筋を散策

ワーケーション最終日は、「ほんまちの家」から徒歩10分のところにある山町筋を散策。高岡市の中心部にある伝統的建造物が数多く残る山町筋は、江戸時代から商人の町として発展し、今なお当時の面影が感じられレトロな魅力と風情ある雰囲気が楽しめます。

 

 

ランチは地元高岡の厳選した素材を使用した手作りのお惣菜が楽しめる「あんしんごはん」でヘルシーに。お店の主人が経営するあんしん農家でとれた新鮮な野菜を使って作られたお惣菜は、全て無添加・保存料・着色料不使用。

 

 

築100年以上の歴史を持つ古民家を改装した店内には、30〜50種類のお惣菜が所狭しと並べられています。お惣菜のテイクアウトはもちろん、奥のお座敷では中庭を眺めながらランチを楽しむことができます。

 

 

食べたいお惣菜を選んで取り分けたら、オリジナルの定食が完成します。彩豊かな副菜をバランスよくセレクトし、メインは優しい甘さと味付けが特徴の山町コロッケ。食後のデザートには、名物のあんしんプリンがおすすめです。

 

 

山町筋に残る大型商家を受け継ぎ、リノベーションした複合商業施設「山町ヴァレー」は、歴史ある高岡の町衆文化を発信する拠点として、市民や観光客に人気の施設です。高岡のオリジナルクラフト商品を販売するギャラリーや台湾茶喫茶店、富山名物の昆布締めとクラフトビールが楽しめるお店など…。お土産はもちろん、旅の休憩スポットとしても利用されています。

 

 

入り口から奥へ進むと5つの蔵が立ち並ぶ美しい中庭。まるで明治の時代へタイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。施設にはコンシェルジュが常駐しており、荷物の一時預かりや周辺の観光案内も利用できます。

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高岡市の歴史ある町並みをめぐり、伝統を学び、暮らしを体験するおすすめのワーケーションプランがこちら。日常では味わえない高岡の文化に触れながら仕事と暮らしを楽しむ、そんな豊かな時間を過ごせるはずです。

スケジュール

1日目
13 : 00 高岡駅着
13 : 10 「勉強カフェ高岡」でリモートワーク
16 : 00 「高岡大仏」を見学
17 : 00 「金ノ三寸」にチェックイン・
リモートワーク・自由時間
19 : 00 施設周辺で夕食・自由時間
2日目
09 : 00 リモートワーク・自由時間・チェックアウト
12 : 00 施設周辺で昼食
15 : 00 「ほんまちの家」にチェックイン・リモートワーク
18 : 00 「コンマコーヒースタンド」にて夕食、自由時間
※宿泊施設と連携、事前予約制
3日目
09 : 00 リモートワーク・自由時間・チェックアウト
10 : 00 山町筋を散策
12 : 00 「あんしんごはん」に昼食
13 : 30 「山町ヴァレー」を訪問
14 : 30 「瑞龍寺」を訪問
16 : 00 高岡駅から帰宅